本文: パソコンゲームソフトブランド『LIBIDO(リビドー)』や『Littlewitch(リトルウィッチ)』の(自称)ファンサイトを、勝手にやってる藤野です。

最近、ちょっと気になってるコトがあって、こんな(→)八重歯の描き方を、よく見かけるようになって、とってもカワイイなぁ……と思うのですけど、この描き方を、一番早い時期に始めた絵描きさんって、誰なんでしょうね。ご存じの方、心当たりのある方は、いらっしゃいませんか。いらっしゃったら、ぜひ、ウチのサイトの「B.B.S.(Diary?)」で、お待ちしてますので、よろしくです♪

本文: 06/231章45話、46話同時UP。
気難しく、頑固で、金銭面にうるさく、徹底した身内贔屓の目立つ兄。誰からも疎まれていたが、それでも自慢の兄だった。
（兄ィ、兄ィ。……『今度こそ』、オイラは『あなた』を亡くしたくないのに）
アンブロシアが、琥珀が、暁橙を呼び止める。気付けば、目に鮮やかなオレンジ色が、単独でホワイトセージ中心部へ駆け出していた。

……自己満足と呼ばれる罪を負ったとき、払わざるを得ない代償とは。神話系ファンタジー小説。

長きに渡り繁栄してきた神々の楽園は、しもべであるはずの天使たちの手で終焉を迎えた。崩壊した楽園、その残骸から発掘される、特別な力を持つ骨董具・ロード。
とある田舎町でロードを売買する若き骨董商「鳥羽藍夜」。天使嫌い、ケチ、身内贔屓と、癖の強い彼の元に、ある日一人の天使が訪ねてきた。彼女の目的とは果たして一体？
（一部残酷描写など含みます。苦手な方は注意願います）

本文: 第三十三話：巫女の神勅

陽の当たる場所で見れば、先だって、ぴりりとした痛みの正体がわかったのだった。
千歌音の左手の甲に、釘で引っかかれたような模様が刻まれている。それは、背中の刻印と似た、三日月に見えた。夕陽に透かした手のひらに、幾筋かの血の流れが見えていて、木の梢が月を絡めとっているように思えなくもない。しかし、千歌音は痛がりもしなければ、臆することもなかった。どこか笑っているようにも見える傷である。傷口には適切な処方を施せばいい。こころの痛みだって同じだった。こころの痛む想い出は、ぱふん、といい音のする櫓箪笥の引き出しにでもしまっておけばいい。

＊＊＊＊＊＊

いまだ月の巫女として覚醒しえない千歌音、行方の知れない姫子。村には、巫女たちを狙うあらたな魔の手が…。「夜顔」シリーズ十三の章。

初めての方は、「創作小説御案内」→「神無月の巫女二次小説」が入口です。

本文: いつもお世話になっております、
官能小説ブログ・ふたなりレズビアンナイトです。
『お仕置きをねだるふたなり秘書 』

6月23日（土）
火曜日、木曜日、土曜日、週三回の更新ですので、興味のある方はぜひ。
レズビアン描写メインの、ふたなり小説です。
ねちっこい雰囲気ですが、暗いお話では無いので安心してお読み下さい。
基本的に相思相愛なので、そういうシチュエーションがお好きな方向けです。
（念のため、１８歳未満閲覧禁止です）

http://futabian.blog.fc2.com/

本文: 超おひさしぶりです。
西田三郎商店です。

ノクターンノベルズさまで未公開長編小説
「トラウマオペラ／家庭教師と僕、その家族、友達の家族」
連載中です！

悪魔的な性癖を持つ美少年・上杉潤は14歳。美少女・白井由紀を思いのままに操っては、不潔な中年男と売春させる……親友である友哉の母・香澄をて性奴隷にする……そんな鬼畜な日常を送る彼も、小学校時代の女性家庭教師・道場紗枝の淫らな罠の犠牲者だった……。

インモラルの玉手箱にして背徳のワンダーランド、出して、出して、出しまくりながらお楽しみください。

本文: 創作カテゴリにイラスト追加しました＾＾ｖ

本文: 「・・・あのヒト達は？」
「用心棒。私達3大名家の警護役じゃなく、＜塔＞と元老院の戦闘要員って所よ」
　どう控えめに見ても、単なる観客だとは到底思えない風体の男達に、眉を顰めるHEVN。彼女の当然の問いに、ガラス窓の遥か下にある円形舞台を硬い表情で睨んでいたジュリアが、酷く険しい口調で吐き捨てる。
　激しい憎悪に満ちたその言葉で、奪還屋メンバーにも緊張が走った。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

GetBackers二次創作長編小説『闇の華』、第十六部 反撃 第五章 第四話 〜手管〜ＵＰ。
18禁描写、媚薬と喘ぎ声・暴力描写。奪還屋メンバー（蛮・HEVN・波児）に台詞あり。

眼下に広がる円形舞台の様子に色めき立つ“特別VIP席”。囚われている7人の救出に向かおうとした一同の前に、敵対勢力の用心棒達が立ち塞がる。
一方、舞台の上で拘束されている時雨・大雅・瑠偉・玲皇・神威・北斗・刹那の7人は――？

本文: 一筋恋愛５１話追加　上がったり下がったり

本文: 「自殺志願少女と誘拐犯」
番外編 Can you celebrate?

「一応、今日は初夜なわけだが」
ハルナの両親と対峙して彼女を連れ出し、
婚姻届も提出した。
それでも別に無理強いするつもりはない。
心の準備ができるまで待つつもりだった。
しかし、彼女は——。

本文: いつもお世話になっております、
官能小説ブログ・ふたなりレズビアンナイトです。
『射精アクメで快感濃厚ミルク搾り』

6月19日（火）
火曜日、木曜日、土曜日、週三回の更新ですので、興味のある方はぜひ。
レズビアン描写メインの、ふたなり小説です。
ねちっこい雰囲気ですが、暗いお話では無いので安心してお読み下さい。
基本的に相思相愛なので、そういうシチュエーションがお好きな方向けです。
（念のため、１８歳未満閲覧禁止です）

http://futabian.blog.fc2.com/