お世話になっております。
「僕の従順すぎる幼妻が何度叱ってもお風呂でおしっこをします。」第1章8話を追加しました。
菜穗は俺を拒まなかった。
晴れて俺だけの幼な妻の誕生である。
うははっ。どうしても顔が緩んじまう。
初夜が愉しみでたまらん。
でもその前に・・・・・・ちょっとだけ・・・・・・もうちょっとだけ、悪戯させて?
おたのしみいただけだら幸いです。
お世話になっております。
「僕の従順すぎる幼妻が何度叱ってもお風呂でおしっこをします。」第1章7話を追加しました。
予定より早く菜穗がやってきた。
ひゃはは、なんたるサプライズ!
ふへへ、小っちゃくてたまらんのう。
ちょっとだけ、ちょっとだけ夜を前に、手を出しちゃっても、いいよね・・・・・・?
せめてキスだけでも・・・・・・。
おたのしみいただけだら幸いです。
お世話になっております。
「僕の従順すぎる幼妻が何度叱ってもお風呂でおしっこをします。」第1章6話を追加しました。
はあ・・・・・・。
ため息しかでない。
俺の新婚生活は絶賛『おあずけ』中なのである。
菜穗の誕生日まであと半月。あと半月も待たねばならないのだ。
不安と焦燥が恐怖となって俺をさいなむ日々が続いていた。
気分転換に泡風呂でも行こう。行くべきだ。
おたのしみいただけだら幸いです。
自称 : このサイトは自作稚拙官能小説ブログです
コメント : 拙い官能小説もどきを書き連ねています。陵辱、誘惑、寝取られもどき、ロリ〜人妻まで何でもありです!
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「僕の従順すぎる幼妻が何度叱ってもお風呂でおしっこをします。プロローグ」を追加しました。
幼な妻の菜穂(なほ)は十六歳。○学生にしか見えないけど十六歳。人形と見まがうくらいの黒髪美少女である。
きゃしゃで内気な人見知りだけど、家事もしっかりこなすし、なにより従順だ。夫である俺に逆らうことがない。夜の行為も含めて口答えひとつすることはない。わがままでロリコンな俺にとっては理想の妻といってよかった。常に絶対服従で、やりたいほうだいイタズラしほうだい! な毎日である。
ただひとつ、菜穂には困った性癖があった。お風呂に入ると、必ずしちゃうのである。
なにって、ほら。おしっこを……。
おたのしみいただけだら幸いです。