原神始まった


原神そのものは8月の末ごろからちまちま遊んでたのですが、
キャラの育成に全く力を入れずに散歩しまくっていたら中途半端に冒険者ランクが上がって道中の敵がバカ強くなってしまい、
タルタリヤに勝てる気がしない……と弊パーティのアタッカーを務めてくれている刻晴を少しずつ育て上げてようやく撃破。

公式サイトの漫画で気になっていたコレイに会いたくて始めた原神でしたが、
上記の調子で進めていたので財布とモチベの問題でイノセンスの彫刻には間に合わなかったものの、なんとか深境回廊の四層でお迎えできました。

プロフィールの端々からアンバーの影響が垣間見えてニコニコしてまう。スメールの飛行チャンピオン…。
ブリーズブリュー祭りにも間に合ったので嬉しい。

とりあえず目標のコレイお迎えがやっと達成できたので私のテイワットライフもようやく始まった感。
これからもマイペースにやっていきます。

推し香水の話

以前から推し香水なるものがあることは知っておりましたが、遂にオーダーしてしまいました。

最近いろいろあってとにかく癒しがほしかった。
一嗅ぎすれば嫌なこと全てを忘れてまた立ち上がれそうな、そんな癒しが……。
そんな感じの流れでそういえば推し香水って概念があった気がするぞ、と情報を漁り、気付けばポチっていました。

私が利用したのはScentlyさんというサイトでして、オーダーシートの設問に答えていくとそれを読んだ調香師さんが推しにピッタリの香りを選んでくれます。
このサービスの利用ガイドラインに合わせて、私も推しの名前をここに直接記載しないようにこの記事を書いているのですが、こんな感じで推しの名前を出さずに推しの特徴を伝えていくのです。
推しの性別、外見、イメージカラー、どんな性格でどんなバックボーンがあるかなど、結構細かく聞かれます。これがまた楽しい。好きな相手のことベラベラ語りたいオタクの心との親和性が高い。
診断されるのは自分自身ではないのですが、ちょっとした心理テストをしているような気分ですね。
私の場合は注文から到着までピッタリ4週間でしたが、この待ち時間のドキドキも心地よかったです。

肝心の届いた香水についてですが、前提としてそもそも私は香水あんまり詳しくないので適当な語彙を持っていません!!
香水詳しくないから香りのプロに選んでもらったみたいなところがあるので、本当にその程度のレベルなのですが、頑張って思いつく限り書きます。

まず、今回オーダーした推しの特徴は、5月下旬に更新のあった例のアレ。(メッセージカードの文章とふちの色でわかる人は大体察すると思う)
なんの肩書もない、“他人より頭一つ抜けた努力家で、でも年相応に泣いたり笑ったりできる面もちゃんと持ってる美貌の男子高校生”としての推しでした。

一番初めに感じた印象は「あ!香水の匂いだ!」でした。アホ丸出しな感想ですね。
でも、推しは多分素の状態でも本人の美意識的に何らかの香りを纏ってるし、本人の財力的にどんな高級品からなんなら自作の香水までなんでも日常的に使えるだろうよという点で個人的に大当たりで大事なことなんですよ。
彼からこの匂いが漂ってるのは、もう、そらそうでしょうとしか言いようがないんです。

それでここからなんですけど。

私の完全なる偏見なんですが香水の匂いってなんとなく親しみがわきにくいというか、高嶺の花感があるっていうか、いやそもそも推し自身も自他ともに認める高嶺の花なんでアレなんですけど、でもこの香水嗅ぎ慣れてくると段々と親しみがわいてくるんですよね……。
なにを言っているのかわかんねーと思うが、でも本当なんです。
なんとなく安心していられる香りとでも言えばいいのか、この最初の香りのちょっと近寄りにくそうな印象から時間が経つにつれて面倒見がよくて頼りになる、安心できる存在へと印象が変わっていく感じ、まさに私の推しへの印象そのもの……。
こんなの、こんなの物語じゃん……。香水ってこんなに面白いものなんだなぁと改めて気付かされました。

この素敵な香水は推しが読みそうな本にくぐらせて推しの私物っぽく演出して遊んだりしようかと企んでます。夢が広がりますね。
もし使い切っちゃっても再オーダーできるらしいので推しの香りを我慢せず、今後も元気に活動していく所存です。

推し香水を作ってくれたり選んでくれたりするサービスはいろいろあるみたいなので、他のキャラたちの香水もちょこちょこ増やしていけたらいいなーと思っています。
とりあえず第一弾として個人的に生き様の目標にしている推しの香水がいい感じに購入できて大満足です。

スマホからの投稿テスト

これまでパソコンから更新しておりましたが
読書やコンテンツの140文字以上の感想とかそういったことを出先でも書き込めるようにしたいな〜と思ったので実験。
過去何度か公式のアプリからスマホやタブレットで入れないか試していたのですが何故か入れず、そのままにしていたのでした。

ゲームのスクショとかもこっちなら気軽に貼れるのでそういう投稿もこっちでやります。
上に貼ったのは最近のゲストルームです。一年生達でわちゃわちゃしていて可愛かった一枚。
何気にセベクの表情がツボです。ニカッと開いた口がいい。

初心に戻り中


自主制作ゲームのシナリオを練ったり詰めたりしつつ、
絵の方向性を見失ったりしつつあるので初心に戻って練習し直しています。

気付いたら同じところをぐるぐるぐるぐる回り続ける迷子のように
別にディティールが上がるわけでもないのに同じところばっかり描いては消し描いては消ししまう悪癖をいい加減矯正しないと作業効率上がんないな~と反省したり先は長い……。
字と同じで書き順ちゃんと意識しないとかえって無駄に時間を取られるんだからさ~~~とわかってるのに、描き始めると頭からすっかり抜け去っていて同じ過ちを繰り返してしまう。そんな感じです。

ウマ娘始めてました

テイエムオペラオー156cmのインパクトに惹かれて去年の12月頭くらいからウマ娘に手を出してました。
カッコいい王子様系お姉さんにはフジキセキもいますが、オペラオーも方向性が微妙に違うとはいえ165cmくらいあると思ってたし高校生くらいかと思ってたら
まさかの156cmで中等部……。
ビジュアルしか知らなかった時点では正統派にポジティブボーイッシュキャラなのかなと思ってたんですが、想像以上におもしれー女でした。

正月ガチャで滑り込みで引き当てられてやっとこさオペラオーをしっかり知ることができる!と早速育成したんですが
ナルキッソスそのまんまじゃねーかって子どもの頃のエピソードとか、
自己評価と世間からの評価にギャップがあっても全く芯がブレないところとか、
自己肯定感が天井知らずなのに他人のことも同じくらい素直に評価して惜しみなく褒めるところとか、
人として好感持てるところが多くてこの娘を知れて良かった。

一通り育成シナリオ読んだ現時点での感想としては「自分も他人も素直に評価できて愛し愛される長生きできるタイプのナルキッソス」という解釈で落ち着いてます。
愛されてるけど自分以外誰のものにもならなさそうなところとかもまさにって感じ。

オペラオー像が作れるんだから(しかも2台)そのうち本当にオペラオーランドやらオペラオースタジオジャパンも作れちゃうかもしれない。

どのウマ娘も育成してエピソード読んでるうちに愛着湧いちゃうくらいチョロいんですが、方針としては箱推ししつつオペラオー最推しでやっていきます。
他の娘だとカワカミプリンセスやキングヘイローあたりの泥臭く頑張ってる娘達を見守っていきたい。

ゲームシステムも面白いし、これからも応援していきたいゲームになりました。

新年イベよかった


カリムとデュースが頑張って慣れない仕事してるのも
普段行列に並んでるところ想像できない人たちが(紆余曲折ありつつ)きちんと並んでバッグ買いに来てるのもおもしろってなるんだけど、なかでもイグニハイドのターンが良すぎた……。
いざという時はオルトをかばうイデアや寮長たちのピンチにすぐ反応できる寮生も解釈一致だったし
おめあてのがけもTが入っててみんなで喜んでるところも尊いが天元突破してて噛みしめてしまった。
新年早々ハッピーイグニハイドをありがとう。

新年


あけましておめでとうございます!
年賀絵は推しと一緒に年越しする女子です。

昨年も私生活では様々なことに挑戦する年でしたが
今年は3Dモデリングとその活用やゲーム制作など、これまで触れてこなかったものに更に挑戦していきたいです。

ダサセーター

クリスマスといえばダサセーター。
個性的なダサセーターの数々を見るのが好きなのでセツに着てもらいました。
いろんなダサセーターの中でも貫通してるシリーズがシュールで好きです。
ところで12月12日はアメリカではアグリー・クリスマス・セーターの日という記念日なんだそうな。ニアミス。

進捗

ゲーム作ってみたいな~と思って地味にいろいろ準備してます。
上のイラストはコンセプトアート(未完成)。人物は主人公になる予定の子です。
隠れ女オタクで推しの概念で身の回りを飾ってる感じの子。

ティラノビルダーを使って一周にそんなに時間がかからないノベルゲームを予定してます。

ゲーム制作は一度も完遂できたことがなかったので、たとえ牛歩でも今度こそ成し遂げていきたい!!

某氏のtwst実況たのしすぎる

2章の実況始まったのうれし~!って早速見てるんですが的確な突っ込みとスポーツ大会への後ろ向き加減に腹を抱えてしまっています。

思わず描かずにいられなかったイラストのシーンの他に、ムシューが出てくるシーンでのテンションの上がりっぷりが好きです。
あとジャックをツンツンしたりアズール氏が双子と上手くやってけているのか心配してるところにランたん先生の面影を感じてとても良いです。