今までありがとうございました。小説サイトなんて無謀な事だったので、此処まで続けられて大変でもあり、愉しくもありました。自分の存在も認めていない自身が、自分の文章を晒せるのは、やはり怖かったです。もっと向上しなきゃ、この人よりは私の文章は上か下か、なんて下らない妄想で自分を責めていました。そういうのは、馬鹿がやることです。ただの馬鹿が、文章なんて上手になる訳ないし、文章のことを毎日でも考えるのならば向上の余地はあるものの、自分で精一杯でそういう努力心も怠っていました。此処に来てくださる方は、お友達のリンクからか、ネットサーフィンなどからでしか通じないと思います。きっと、また書きたいなと思う頃には、今よりもっと下手な文章を作成していると思います。悲観的思考ばかりに追い詰める自分も好きではありません。直すべきは自分だと気づきました。七瀬というひとりの人の文章を閲覧してくださりありがとうございました。リンクは外してください。近々消えます。何もかも自分勝手でごめんなさい。ごめんなさい。 2009.01.08 ななせ

私信
 →栖ちゃん
  またサイト行きます。誕生日間違えてごめんね。

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